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善玉菌はなぜ減少するの?

善玉菌が減ってしまうと便秘や下痢などを引き起こす原因になります。
でも、どうして善玉菌が減ってしまうのでしょうか。

 

加齢によって減ってしまう

困った顔のおばあさん
善玉菌が減ってしまう原因はズバリ、加齢です。

 

加齢によって身体機能が低下していきますよね。
これは腸や消化器系にも言えることです。

 

加齢によって、食べ物の消化に時間がかかるようになります。
腸に便が滞在する時間も増えるので、便の腐敗が進み悪玉菌が増えます。
悪玉菌が増えると、普段何にも影響のない日和見菌まで悪玉菌の方になってしまいます。
また、善玉菌が増えることができなくなってしまう原因にもなります。

 

食事の変化で減ってしまう

赤ちゃんの時には腸内の95%は善玉菌です。
40代になると悪玉菌の方が強くなることがあります。

 

赤ちゃん
赤ちゃんの時は善玉菌だらけだったのにどうして減少してしまうのでしょうか。
それは、食事です。

 

ミルクを欲しがる赤ちゃん
赤ちゃんの時はお乳だけでしたが、大人と同じように食事をするようになると、悪玉菌や日和見菌が増えていきます。

 

お乳だけで過ごすことができれば、善玉菌が減るといった問題は起きないのでしょうが、そうはいかないですよね。
食事の内容やストレスよって悪玉菌が増えたりといった一進一退の攻防が繰り広げられます。

 

筋力低下で減ってしまう

他にも、筋力の低下によって腹筋も低下します。
これによって腸のぜん動を助ける機能の働きも弱まり、便が腸内に留まる時間も長くなります。
すると、便の腐敗が進み、悪玉菌が増えるのです。

 

 

加齢だけが善玉菌が減る原因ではありませんが、加齢は止めることができません。
日々の食事や運動、ストレスを避けるだけでは善玉菌は減っていってしまいます。
サプリメント等で補うのも大切なことですね。
元気なお年寄り

 


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