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下剤が効かないのはなぜ?原因と対処法

便秘の時に使用している下剤が効きにくいことがないでしょうか。

 

特に、最初は効果があったけど、だんだん効果がなくなってきていませんか。
出ない

 

下剤にも副作用がある

何気なく使用している下剤ですが、どのようにして便秘に効果があるのか知っていますか。
下剤は腸内環境を悪くしてしまいます。

 

アレって思いませんか。
腸内環境を悪化させるということは、腸にいる善玉菌を減らすということなのです。
これが下剤の副作用なのです。

 

下剤を使用して便秘を解消させようとして使い続けると逆に便秘がひどくなってしまいます。
困った

 

でも、副作用が怖いからって下剤なしでずっと便秘の状態で苦しむのは嫌ですよね。
安心して下さい。ちゃんと対処法があります。

 

下剤が腸内環境を悪化させる効果があるのであれば、逆の腸内環境を良くすることをすればいいのです!

 

具体的には…

 

発酵食品を食べる

発酵食品には善玉菌が多く含まれています。

 

食べ過ぎ、飲み過ぎないようにする

食べ過ぎ、飲み過ぎは腸に負担がかかります。
一度プチ断食して腸を休ませるのも腸をデトックスさせるのもいいですね。

 

消化に良いものを食べる

当たり前のことですが、腸に負担をかけるのはNGです。
油っこいもの、甘いものは我慢しましょう。
これで解決

 

下剤が効いていないのではなく…

下剤が効かないと感じて病院へ駈け込んでみると、肛門に便が溜まっていたなんてこともあります。

 

この場合は下剤はちゃんと効いています。
下剤は腸から肛門へ便を運ぶ効果があります。
ですが、肛門から外へ排出させる効果はありません。
便意を感じにくくなっているのが原因です。

 

これは「直腸性便秘」と呼ばれます。
便意を我慢してしまうと、次からも便意を感じにくくなってしまいます。
そうすると肛門に便が溜まってしまうのです。

 

この状態で下剤を飲み続けても、どんどん肛門に便が溜まるだけです。
押しされる場合もありますが、この場合は出始めの便が固く、オシリが切れて痛いことが多いです。

 

もし、思い当たった場合は下剤を使用せずに、便意を感じたらすぐに出すようにしましょう。
すぐに改善されませんが、便意を感じることがとても大切ですよ。
病院


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