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いくら水分をとっても便秘が治らない原因は?

便秘の原因の1つに挙げられるのが「水分不足」です。
体に入ってくる水分が少ないと、腸内の水分も不足してしまいます。
その結果、便が固くなり、排出するのが困難になってしまい便秘となります。
水分補給はとても大切なのです。
便秘気味

 

どれくらい飲めばいいのか

水分補給が便秘によいと言ってもどれくらい飲むのがいいのでしょうか。
一日に1.5?〜2?飲むのが良いと言われています。
が、一度にそんなに飲めないですよね。
体も一度にそんなに吸収することができません。
ですから、何度かに分けて飲む必要があります。
水を飲む

 

食事からでも水分を取り入れることができます。
汁物は水分を補給するのによいですね。

 

でも、水分はちゃんと摂取しているのに便秘になってしまったとうい人も少なくありません。
一体何が原因なのでしょうか。

 

水分補給に適した飲み物

みなさんは水分補給に何を飲みますか?
コーヒー、紅茶、ジュース、水などいろいろ種類がありますよね。
なぜそんなこと聞くのかというと、何を飲んでいるかが重要だからです。
正確にいうと、カフェインが含まれているかなのです。
カフェインには利尿作用があります。
いくら水分を摂取しても尿として排出されてしまいます。

 

カフェインが含まれているのは、コーヒー、緑茶、紅茶、ウーロン茶です。
これらをたくさん摂取しても便秘は解消されないのです。
カフェイン

 

では、何を飲めばいいのでしょうか。
おすすめなのは水と麦茶です。
これらにはカフェインが含まれていません。
他にもルイボスティーや黒豆茶、甜茶、タンポポコーヒーなどもノンカフェイン飲料です。
便秘が気になる人の水分補給にもってこいの飲み物です。

 

水を飲んでも便秘になる場合は

カフェインに気をつけて水分をとっても便秘が治らない場合は、食物繊維不足や腸内フローラの乱れなどが考えられます。

 

食物繊維

食物繊維は人間の体内では分解できません。
そのため、食事からとった食物繊維は、便として排出されます。
食物繊維の量が少ないと、便をたくさん作ることができなくなり、出にくくなるのです。

 

野菜やこんにゃく、おからなどは食物繊維が豊富なので、積極的に食べましょう。
野菜

 

腸内フローラ

大腸の善玉菌と悪玉菌のバランスを腸内フローラと呼びます。

 

良い腸内フローラは善玉菌が優勢です。
善玉菌が優勢だと、排便はスムーズにできます。

 

ところが、悪玉菌が多くなった悪い腸内フローラでは、腸の動きが弱まってしまいます。
そのため、排便が困難になるのです。

 

善玉菌を増やすには、乳酸菌を含むヨーグルトやキムチを食べると良いでしょう。
また、腸内で善玉菌のエサになるオリゴ糖も有効です。
食物繊維も善玉菌のエサになるため、便秘解消にかかせません。


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